たびしタイ

100年以上続く大企業で営業してるけど、旅とゲストハウスが好きで変態だよ。独立を目指してるよ。

外国人と話せなかった私がタイ人と付き合うまでに至った変化①

 

こんにちは、新しく家に子猫がやってきて、オキシトシンがとどまる事をしらない今日を過ごしているたにです。

 

今では、タイ人の彼氏がいる私ですが、実は3年前まで日本人でない人にはどうしても壁をつくってしまい、うまく話せずにいました。

「もっと外国人と話して色々な文化や考えを知りたいのに、何を話したらいいか分からない…」

そんな悩みをずっと抱えていました。

そんな私は、今では、日本人よりも外国人と話す方がずっと楽しいと感じています。

 

そうなるまでの、経緯と変化をまとめてみます。

 

 

 

 

ハイスクールミュージカルで海外に憧れを持った高校時代

 

ガブリエラかわいい!トロイ最高!プロム行ってみたい!!!!高校時代の私の思考は、80%がこれでした。 海外への憧れだけは人一倍。

 

はぁ、アメリカに行って、いろんな人と話して、とにかくビッグになりたいなぁ。ビッグになる、なるというよりかむしろ、なるべき人間なんだ私は!!というなんとも抽象的な夢と自信を抱えていた当時の私。

けれど、部活動や勉強が忙しく、実際にお金を貯めていこうとはならず、いたって平凡な高校時代を過ごしました。

 

オーストラリア・ブリスベンへ1か月短期留学

大学時代も、これまでやっていたテニスを続けていて、正直海外への憧れは忘れていました。いや、忘れているというより、「どうせ行ったところで、今後グローバルに活躍するわけでもないし…」と、自分の気持ちを見て見ぬふりしていたのかも。

 

しかし、色々あり、テニスを本格的にできなくなったとき、私の新しい事への意欲がメラメラ。

「そうだ、京都へいこう。」てきな感じで、私氏、オーストラリアへ飛び立つ。

 

何を話したらいいかわからず、話しかけてみるも失敗

一か月の、オーストラリアの語学学校通学と寮生活に突入した私。周りは、日本人、ブラジル人、フランス人、スペイン人、台湾人…いろんな人種の人がいる!

「ふおおおおお」

色々な人に囲まれる中で、これからどんな生活が待っているんだろう!ちゃんと友達つくれるかな…!希望に満ち溢れていた私。しかし、いざ彼らを前にすると、、

一体何を話したらいいの!?

 クラスで隣に座ったフランス人に〇✕ゲームをしかけてみるも、あまり乗ってくれず。。ブラジル人と一緒にクラブに行ってみたものの、特に何も話せず。。

 

何を考えているのかわからず怖い

その時に私が感じていたことは、「彼らは一体何を考えているんだろう」ということでした。日本人なら、なんとなく考えていることはわかる。じゃあ外国人は?私がこういったら、どう思うんだろう?

自分が、相手の目にどう映るか、考えすぎていたんですね。

 

自分の意見が言えない

自分の意見が言えない、もしくは、あまり強い意見を持っていませんでした。例えば、日本の政治や経済に対しての意見、社会問題に対する見解、自分の将来のこと。

もちろん、話すときはどうでもいい雑談が多いですが、雑談にも、その人の芯の強さ、個性、面白みは表れます。

 

 

 

結局、このオーストラリア留学では、ずっと壁を作り、日本人でない人とあまり打ち解けることはできませんでした。

今となっては、この時の私にとって、日本人の遠慮する姿勢や自己主張をしない気質が、悪影響になってしまったのかなぁと思います。

 

フィリピンの孤児院で1週間インターン

半年後、私はNPOインターン生として、フィリピンの孤児院に一週間滞在することを決めました。動機?ええ、就活の為です。不純でゴメンナサイ。

けれど、この滞在が私に大きな変化をもたらしてくれました。

 

自分の意見を持ち、表現する

親のいない子どもたちと接して、NPOの仕事を体験して、フィリピンの一般家庭で一晩過ごして、私はこれまでと、まっっっっったく違う世界を体験しました。このプログラムでは、毎晩その日感じたことや学んだことを、参加者12人でシェアします。

一人一人が違う意見を持ち、その一人一人の意見から新しい視点を得る。

 

ここで初めて、自分の意見には、ただの一学生だけど、価値があるものなんだ。

物事をよくするためには、どんどん自分の意見を発信しなければいけないんだ、ということを体感しました。

 

言葉が通じなくても子どもたちと遊べる

 いままで、日本人でないと、何を考えているかわからない。わからないから、怖い。私の中で、そんな思考回路が存在していました。

 しかし、フィリピンの子どもたちと追いかけっこをする中で、気付きました。「あれ、言葉が通じなくても、日本人の子どもたちと、喜ぶこと、楽しいと感じることは同じじゃないか。」

 

わからないから、こわい。

そう思っていたけど、抱く感情や、されて嬉しいこと・悲しいこと、それは根本的に同じなのではないか、そしてそれは、大人も同じなのではないか、そう気付き始めました。

 

 

 

次の記事で、

・仲間と日本半周のドライブ

・初の国内一人旅、沖縄

・初の国外へのバックパック、タイ・ベトナム

を書きたいと思います。

 

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