世界は面白いことで溢れてるかもしれなくて、それを知らないまま死にたくはない。
くっそ久しぶりにブログ更新。こんちわ、タニです。
今日ね、西野さんのサーカスに行ってきたんですね。そして、今の気持ちをアウトプットしたくなったので、ブログに手が伸びました。
なんで、今までブログ更新してなかったかかって、うん、今後仕事どうしようとか、自分の体験共有したくても、書いて食べてる人には色んな面でかなわないやとか、いろいろ葛藤しておりました。
最近ちょっとづつ抜け出せてきたので、マイペースに再開。
本題、西野さんのサーカス、めちゃよかった。
「サーカス!世界一面白い授業」って、色んな人が面白い話をしてくれる、いわばライブ授業。
何がどうよかったって、あのねぇなんだろう、例えるなら、そう、色んなことが学べるフジロック、みたいな。(ごめんなさいフジロック行ったことありません。)
まず世界観が絵本みたいで綺麗、その空間だけでワクワクしちゃうのね。ほいで、突然ライブが始まるの。つまり、笑えるショー。引き込まれて、1つのライブ終わっちゃうと寂しいんだけど、また次のライブにワクワクして、の繰り返し。
会場こんな感じだけど、ブルー強くてなかなか伝わりにくい。けどとにかく世界観が素敵。
ビリギャル著者・坪田さんの「才能の『正体』」の話や、法政大学米倉教授の「イノベーションってなんだ?!」とか、オリラジあっちゃんの「大切なものを守るためのお金の稼ぎ方」とか、生きていくための知恵がたくさん。
そして、全5人(たしか)の話を聞いて、わたしが思ったこと。
・世界はもしかしたら面白いことで溢れているのかもしれない。
・この人たちと仕事したり、出会いたいと思った。それには、私が面白いことを始めるしかない。
・このつまんない環境に身を置いてたら面白いことはできない。が、今は学ぶ価値アリ。26歳になったら辞める。
・私のすべきアプローチは教育じゃないのかも。
・目標を見つける。そのために動く。
・嘘つかない、綺麗事言わない。
てことを思った。
やろうかな、けど時間ないし、仲間もいないし、って思ってちゃできないね。なんかやらないと面白くならないし、仲間も集まらない。
てことで、私がちめにTシャツちゃんと作ろうと思います。「世界のストーリーをキルティ」シャツ。(今んとこ名前ダサいけど)
詳細は、追って書きます!
あとね、夏休みは無人島にいくよ。生きなきゃいけない、やるしかないって感覚を引き出すために。サバイボーしてきます。
ほんと、知らない世界知るためには、ダラダラ残業なんかしてる場合じゃないな。20代めっちゃ大事な時期を生きよ。