太陽と星と大自然のエネルギーがすごい!ブロモ火山
こんにちは!たにです!
今日こそ、インドネシアのブロも火山についてのことを書きます!
前回は、トイレ事情と称してお世辞にもきれいとは言えない(むしろ汚い)記事を書いてすいませんでした!!!けど、インドネシアに行ったとき部屋がくさかったら、この事例が参考になるかと思います!!!!(無理矢理)
ブロモ火山とは
ブロモ火山は、標高2,329mの活火山で、スラバヤ空港から車で約3時間(順調にいけば)の場所に位置しています。前回の大きい噴火は2011年だったらしく、今回もたまに、白い煙が火口からあがっていました。けど、危険なニオイはまったくナシ!!!
キングコング・ヒル
ブロモ火山で、星空と日の出を見に行くこの日は、朝3:00起床。
「今日は、キングコング・ヒルから日の出を見にいくよ!」ドライバーさんめっちゃ張り切ってる
キングコング・ヒルの入り口までは車で移動し、そこから45分ほど崖のような山道を登る。
真っ暗だし、坂道急だし、草木かきわけまくるし、なんか知らないヨーロッパ人ついてくるし、けどとりあえず必死で登る登る。
星空
声と同時に顔を上げると、突然現れた景色がこれ。
写真じゃ伝わりきらないかもしれないけど、美しすぎる星空と大自然に、言葉を失いました。
目線の下に広がる壮大な火山。
いつもとは逆さまに見えるオリオン座。
5分に1回は降ってくる流れ星。
ちょうどここで、前回の滝を一緒に登った、エアアジアのCAをしているタイ人カップルと遭遇。
あまりにもたくさんの流れ星が流れていたので、その彼女に「Let's make a wish」と言われ、一緒にお願い事をしたのは今でも素敵な思い出です。一眼レフで写真を撮ることに夢中になってる彼氏たちを横目に見ながらね。。
日の出
そして日の出。
地平線に浮かんでくるオレンジの光と、真っ暗な空から降る光の粒。自然と宇宙が織りなす、この一瞬の景色。
遠くに広がる雲海から昇る太陽。
ポッと煙をはく、ブロモ山の奥にあるスメル山。
なんかかわいい笑
そして、赤く染まりだす。
太陽が昇りきって、壮大な火山の全貌がみえると、またも絶句。
地球に生まれてよかったーーーー!!!
火山のふもと
今度はここから、モーターバイクに乗ってこの山のふもとまで一気にくだる!
上の写真に映ってる、この無機質な平べったい場所!
くだるとこんな感じ。
でーんッ!
(後ろ向いてって言われて撮ってくれた写真。これしか送ってくれなかった笑)
この無機質で広大な火山灰広場の中に、ヒンドゥー教のお寺があったり、乗馬体験できるところもある。まあ、それしかないのですが。。
そしてこの砂場をモーターバイクでびゅーんと走り、昨晩泊まった宿に帰って、帰りの身支度。
大渋滞のため5時間ほどのドライブを経て、空港付近のホテルにたどり着きましたとさ。
今回の旅を通じて思ったことは、自然と共に生きる事って、人間の本当の豊かさだけど、皆が忘れてしまいがちなことなんじゃないか、ということ。本当に、ここの自然のエネルギーはすごくて、帰国してからパワーが有り余っていた私は、会社の中で新しい挑戦をする勇気がでた!そして、今その新しい挑戦に追われ、またエネルギー不足になっている。笑
あとは、自然のエネルギーとは反対に、ビジネスを新しく始めるなら発展途上国がいい、ということも思いました。笑
Made in Japanのお店とか出したら、きっと売れる。うん、アリだな。。
素敵な旅を一緒につくってくれた彼氏や、案内してくれたインドネシアの友達に感謝!
さぁ、次はどこに行こうか!
インドネシアのトイレ事情。う〇ちマスターとなった私
こんにちは、たにです!
ふぅー、やっとまた更新できたー!最近仕事がいっぱいいっぱいで、帰ったらやる気が起きず、なんか疲れ、よくない循環だなー。
会社の中でのビジネスの勉強と、それとも外へ出て自分を突き動かすものを追い求める学び、どっちがいいのか。。
悩む。悩むぞ23歳タニ。
ということで!(笑)
今日は、インドネシアで訪れた最後の地、ブロモ火山についてのこと!
前回の滝登りの記事の続きをかきます。
滝登りを案内してくれたオーナーとバイバイして、火山までは車で6時間程ドライブ。インドネシア人ドライバーの運転は、ほんっとに荒くて、もはやいつ事故ってもおかしくない状況。
後部座席でわたしの隣に座るタイ人彼氏は、仏教信仰なので、怖さを紛らわすためにただ祈って寝ていた。笑
数々の恐怖をくぐり抜け、見事生還し今日の宿につく。
が!
ここでもまたトラブル!
なんと、部屋がう〇ち臭い!!笑
※このあたりからお世辞にもキレイとは言えない文になるので、嫌な方は読まないでください。笑
インドネシアのトイレは、形は、日本の和式スタイル。水は、自分で水道から汲んで流さなきゃいけない。ザバーンザバーンって、桶を使って排泄物と水を押し流すかんじ。このシステムによって、きちんと流れきってない排泄物があると、くさい!!!!
「部屋が臭いのは、前回の人が流しきってないからだ」
そう予想したわたしは、思いっきり桶で水をザバーンザバーン!!
すると、部屋のう〇ち臭さ、きえた!!!✨✨✨
ちなみにこの時彼氏は外に出てて、わたしの偉業に気づいていない。
彼氏が戻ってしばらくして、トイレから私を呼ぶ声がする。
私「なに?」
彼「ぼくの💩流れない、助けて」
子どもか!!
私「桶かしてみ」
ザバーンザバーン
私「ほら見ろ!流れた!」
彼「ワオ!そうやってやるのか!そういえば、さっき部屋臭かったけど今大丈夫だよね。」
私「わたしがさっきこれで流したのさ」
彼「……!キミは、う〇ちマスターだ!!!!」
わたしは、う〇ちマスターの称号を得た。
とかどうでもいい話してたら火山のことかけてないやないかーい!
またつぎかきまーす笑
人間って小さーい!壮大な崖上り滝登り
引き続き、インドネシアのスラバヤに行ったときのこと!
前回の記事は、激眠ブルーファイア火山にいったときのやつです。
今回は、インドネシアのCOBAN SEWU WATERFALL。
イジェン火山からこの滝までは、車で6時間くらい。インドネシア人は運転が荒くて荒くて、何度死ぬと思ったことか。
道中でタイヤパーーーン!なって、なにかと思ったら、人生初、車のタイヤパンク!けど、彼らはそっこーで取り替え完了。荒くたくましいインドネシア人の性を見た気がしました。
夜6時頃に、目的地到着!この日はホテルではなく、ホームステイだったので、ほんと地元の民家みたいな、お世辞にもキレイとは言えないおうちにステイ。
けど、すんごく空気が澄んでて、自然と共生してて、こんなに居心地のいい家は初めてだった。この玄関でコーヒーをのみながら、彼氏と色んなことを語った夜は最高だったなぁ。
朝起きて、この家のすぐ隣にあるでーっかい滝にいく。どうやらガイドはこのホームステイのパパがついてくれるらしい!そして、15分くらい歩いてついた場所がここ。
どぅおーん!!壮大な滝、一望!
「ほおおおーすげえええ、今まで、華厳の滝とかは行ったことあるけど、こんなでかい滝上から見たの初めてだぁ」
とか思って、何も考えずついてったら、
あれ、なんか
思いっきり下ってるやんけ!
今にも腐って湿って壊れそうな木製階段を、いくつもくだりながら、やっと。さっき上から見た、あの滝。
風圧と水しぶきがやばくて、これ以上近付いて取れなかったけど、もっと近づくと、もうゲリラ豪雨の最強版の中に放り込まれて右にも左にも進めない!ってかんじの滝つぼにゆけます。
こっから、上に登るまで、普通に来た道帰るのかと思いついて行ったら、また知らないあいだに別の滝に行って滝登り開始。
自然のプールにでくわしたり
滝を超えたり
崖みたいな滝を登ったり
この写真もめっちゃすき。自然を前にした時の、じぶんのちっささを感じる。
そんなこんなで、気づいてたら上に登ってホームステイ先まで帰ってました。
後にケータイをつけようとしたら、私のも彼のも壊れてたことは、唯一の失敗。
ガスマスク必須!?青い炎燃える火山イジェン
こんにちは、眠いです。たにです。
前回は、インドネシアの両替について書きました。
引き続き、今回の旅はインドネシアのスラバヤにある火山、滝めぐりについて!1日・2日目に訪れたとこです。
今回は、3泊6日と全然時間がなかったから、ずっとドライバーさんについてもらってました!
空港着いてすぐドライバーと落ち合うと、
「イジェン火山のふもとに行くよ!」
と言われ、そのまま車に乗り込む。
今回行くイジェン火山は、標高2799m。活火山であり硫黄濃度が非常に高い。そのため、噴火口から出る炎がブルーに輝き、別名ブルーファイアと呼ばれる火山でもある。
ググッた写真がこちら。
すげー!なんじゃこりゃ!たかまるぅ!この炎を見るため、山に上ります!
空港を出発し、車に揺られること7時間半…宿に到着。朝ついたのに、もう夜だ〜
ごはん食べて、少し仮眠して、夜12:00amに起床。暗くないと青い炎見えないからなんだけど、これまじつらい眠い。
車で走ること30分、入口に到着。人が多いぞ!
※ふもとにトイレ有 2000ルピア(約15円)
ゲートをくぐり、山をぐんぐん登っていくのですが、これが、ちょーーーーーーーーー急!傾斜30°くらいあるんじゃないですかね。この傾斜をひたすら2時間くらい登り続けるのだ。。
なんも見えん。笑 懐中電灯は持って行ったほうがいいです。
しばらく登ると、両端が木々に覆われていた道が、ひらけた!森林限界ですね。
それと同時に、いままでガードされていた風が急に強く吹いてきて、すごく寒い!
急斜面。寒い。眠い。きつい。
もうブルーファイアなんてどうでもいい。きついから早く上着きたい。わたしも限界。
ひたすら自分と闘いながら登り、どうやら頂上らしき場所にたどり着きました。
ここでは、ガスマスク必要だからねと言われ、装着。
採掘したての硫黄を加工して、売る労働者の方も。
これ、一緒に行った彼氏が1個買ってたけど、家とか荷物くさくなりそう。。硫黄の塊。。
そして、頂上から少し降りたところに、噂のブルーファイアが。人だかりができてる、降ってみる。わくわく、どんな炎だろう、写真みたく、ぶあーってなってんのかな。
ん、あ、あれ??う、うん。
めっちゃちょっと光ってるだけやーん!
肉眼では、もっと微かな光でした。笑
ちなみに、さっき装着したガスマスクも取り外してみたら全然いけた件。たぶん、もっと火口に近づこうと思うと必要になるのでしょう。
ここでわたしは眠さの限界に達し、彼氏が頑張って写真とってるときに、硫黄臭い山のてっぺんで寝るという奇行にでる。
なので、これらの写真はほとんど彼の撮った写真で、わたしは一切動いていないのだ。ハハハ
そして、ねむい、つらい、死にそうと思っているところに、朝日。。
そして、照らされるカルデラ湖。
ふおおおおーーーー!自然って壮大だ!!!
けどもう限界のわたし。少し写真撮ったら、そっこーで降りること決定。下りも大変です。傾斜がすんごいので、滑らないように足をスキー板の八の字みたくしながら、ブレーキをかけて下る。
だがしかし彼氏は、ブレーキかけず馬みたいにタッタタッタタッみたいなリズムで降ってて、
「はっはっはー、ジャパニーズスタイルの下り方は遅いね!」
とか言ってバカにされる。くそっ。
ねむすぎて、歩きながら一瞬ねたりしながらも(危)、ふもとに到着。
本当は、温泉があるらしく行く予定だったのですが、眠すぎてホテル直行。即睡眠。
そして、次回の滝へとつづく。
インドネシア両替情報。最安レートは現地一択!
こんばんは、新しい仕事を覚えるのが大変でヘトヘトのたにです。
三菱東京UFJ銀行
なんと、お取扱いがございませんでした!残念!
みずほ銀行
みずほ銀行と三井住友銀行は、取扱いがあるらしい!ということで、新宿東口の店舗までおもむき、カウンターのお姉さんに両替を頼む。すると、提示された額は、、
41000円!!
え???は??? 3万円くらいじゃないの?手数料1万円は高すぎない?一気に絶望の淵に追いやられるわたし。
これは、きっと他の銀行もだめだ。他の両替所にいこう。
トラべレックス(Travelex)
どぎまぎしながら、トラべレックスに到着した私。「あの~日本円からルピアに、350万ルピア、両替したいんですけど…。」
カウンターのお兄さんがはじき出した金額
45000円!!!!うぎゃああああああ
大黒屋・その他金券ショップ
探し回るが取扱いなし。
どうやらルピアは、出回る量が非常に少ないらしい。どこを探しても、売ってないか、高いか。インドネシアにつく前に、使うとわかっている金額は両替しておきたかった…けど、これはもう、現地で両替するしかない。
でも、今回目指すスラバヤは、ちょーちょーちょー田舎。両替所があるかはわからない。1つだけ、空港に両替所があるって書いてるブログを発見したけど、いつの情報だ?
スラバヤ空港
(※感動のあまり文章の形式が変わります。)
まとめ
ということで、インドネシアルピアを両替するのは、絶対現地がお得です。おそらく、空港よりも、ショッピングモールや街中のほうが、いいレートで両替できると思います。ただ、ちょろまかすところもあるようなので、両替直後は必ず確認をしましょう。
スラバヤ空港には、両替所が二件あります。旅に出る方、ぜひ参考にしてください!
新入社員の心の叫び!直接言えないけどホントは上司に言いたいこと
こんにちは、たにです。
今回の記事は、先に謝っときます、先輩や上司の皆様、申し訳ありません。。。(汗)
これからナマイキなことをいいますが、こんな意見もあるんだと、どうぞ温かい目で見てやってください。
私はいま、企業の新入社員として働いていますが、毎日たくさんのことを教わります。
毎日を過ごし、「いろいろ言われすぎてわからない!」「もっとこうやったほうがいいんじゃないか!」と思うことが、ザクザクでてくる…
私が日々感じている心の叫びです。聞いてください。
- 理解できるように説明してください!
- 新人としてではなく、意見を持った人間として接して下さい!
- 強みを伸ばせる環境をつくったほうがいいと思います!
- もっと世の中をよくできる、意義あるビジネスがしたいです!
理解できるように説明してください!
「新入社員だから、研修中の1年間は残業しなくていい」
「新入社員だから、有給とっちゃダメ」
私の会社(部署)では、この相反する事柄が同時に起きます。おそらくこの意図は、「これから嫌でも残業になるから、一年は辞めずにとりあえずこの環境に慣れてほしい。」「有給は取りたくても取れない時が来るから、簡単に取れると思っちゃだめだ。」ということなんだと思います。
この意図は、十中八九あっていると思いますが、あくまで想像です。上司がわたしに伝えるときは、「新入社員だから」といって、説明してきます。正直、一概にそう言われても、理解できません。理解できないと、何か説明できない不都合な理由があるのかな?と、会社や上司を信頼できなくなってしまいます。
新人としてではなく、意見を持った人間として接して下さい!
もちろん、私たちは先輩方に比べたら、知識も経験もノウハウも、全くありません。そこは、本当に学ばせて頂きたいところです。ただ、何も持っていないわけではありません。これまで学んできて培った「感性」や、現状をよりよくするための「意見」を持っている、一人の人間です。
「新人だから」と言って、育ちきるまで正常な意見を言えないと思うのは止めてください。会社や社会をよくするために、若者を活用しきってください。
強みを伸ばせる環境をつくったほうがいいと思います!
偉そうなこと言ってごめんなさい。けど、心からそう思う場面がたくさんあるんです。大企業では、人材を均質化する傾向があると思います。平均的な戦力となる人を育成できれば、企業も安定しますもんね。
平均的な人材を育てようとすると、教育は弱みにフォーカスされます。できない部分を平均まで持ち上げようとするから。
※点線:持ち上げ部分
でも待って、強みにフォーカスした方が、もっと楽に速く伸びるんじゃないですか?
そんな強みをもった人材が集まったら、もう最強じゃないですか?
これがうまくいけば、自分が必要とされてるっていう満足感・充実感がマシマシになったり、仕事がもっと効率的になったり、時代を切り開くアイデアが生まれたり。
つまり、各々が強みを見出し、それを組み合わせられる環境が必要です。そして、その環境をつくるためには、ちゃんとしたマネジメントを学ぶ必要があると思います。ぜひ役員や管理職の方に取り入れて頂きたいなと。
もっと世の中をよくできる、意義あるビジネスがしたいです!
私は、社会を担う一員として、社会をもっとよくしたいです。私だけでなく、私の友人でもそう考えている人は多いです。表面上のCSR、街の清掃活動とか、チャリティーコンサートとか、そういうのじゃないんです。ビジネスを通じて、人が暮らしやすく幸せになれる世の中。
社会の埋めていくべき問題(穴)は、たくさんあると思います。格差もあるし、社会的弱者と呼ばれてしまう人もいるし、地方だって若者が減っているし。。。挙げたらきりがないですが、穴を埋めてつまづく人が少しでも減るような仕事をしたいです。
偉そうなことを言いましたが、まっさらな私が、何の悪気もなく純粋に感じたことをまとめてみました。それは違うよ!とか、これはこうだよ!という部分はあると思いますが、それを含めて年上の方と議論してみたいなぁというのが率直な意見です。
旅して学んだ!シンプルに生きる3つの考え方
最近、会社で働くって、本当に幸せなことなのか考えまくっているたにです。悩んでいるゾ、たに。そんな私の、旅をしていて人生最高!って思っている時に感じた、シンプルに生きる考え方をまとめます。
人間、喜怒哀楽はおなじ!人種や民族、国籍なんて関係ないのだ
人種や国籍が違っても、人間の根本的な感情は同じです。あなたがイヤだと感じるはありますか?嬉しいと感じることはありますか?性格、気性の違いはあるにせよ、ひとの感じる感情の種類は世界共通。みんな、個性豊かだけど、感情が共通言語の地球人ですね。
モノが多すぎると逆に不自由!本当に必要なモノだけあればいいのだ
きらきらしたバッグにブランド物の洋服、高性能のスマホにインスタ映えするパンケーキ!欲しいモノや、欲望を満たすモノで溢れていて、お金がいくらあっても足りない…
旅は、身軽に動くために荷物は最低限!下着2着、洋服2着だけでよし!あとは、健康な体があればそれで充分!
お金よりも、大切な人が周りにいればそれで幸せなのだ
もちろん、食べるためにお金は必要です。でも、お金を稼ぐことにとらわれてしまうと、自由な時間を失ってしまうことがあるかもしれません。
あなたの幸せと感じることはなんですか?楽しいと感じることはなんですか?そのシンプルな幸せは、本当にお金がないとできないことですか?
私は、人生を誰かにコントロールされるために生まれたんじゃない、アソブために生まれてきたんだ!
格差が広がり、失敗が許されないという、社会システムに疑問を感じる部分はありますが、時代に流されない生き方を選択することもできるはずです。(半分自分に言い聞かせ笑)
大企業の営業という職種で、資本主義経済をひしひしと体感している毎日。そんな中で、旅や自然と触れ合い、人生って意外とシンプルなんじゃないか。そう知れたことは、私の中で大きな財産です。
失敗は怖いけど、近いうちに、この経済活動に追われる生活から抜け出して、自由な人生を謳歌しよう!!と、思っている!